横浜信用金庫カードローン(ライフワンカード)の特徴
・限度額の範囲内で借入、返済が自由に
借入限度額の範囲内であれば、何度でも借入、返済を行うことができます。
・使いみちは相当に自由
事業性資金を除き、何であれ好きなことに借りたお金を使うことができます。
・契約内容が分かりやすい
月々の返済額は借入金額や限度額に関係なく1万円、金利は14.5%の一つだけと契約内容が分かりやすいカードローンです。
実質年率 | 14.5% |
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借入れ限度額 | 10~70万円 |
申し込み可能年齢 | 満18歳以上~65歳未満 |
融資受付営業時間 | 24時間 |
返済方法 | 自動引落(随時返済も可能) |
担保・保証人 | セディナ |
即日融資 | 不可能 |
即日振込 | 不可能 |
在籍確認 | あり |
横浜信用金庫カードローンの詳細と特徴
借りたお金は事業性資金を除けば、何であれ(教育資金や結婚資金、旅行・レジャーや医療費等)自由に使うことが可能です。
借入はカードを使って横浜信用金庫、または提携のATMから行い、現金を受け取ることができます。借入限度額の範囲内であれば、何回でも、いくらずつでも借入を行えます。
返済は、毎月10日(休業日の場合は翌日)に、口座から自動引落されることになります。返済額は借入金額や借入限度額に関係なく一律1万円です。
横浜信用金庫カードローンの審査方法と流れ
横浜信用金庫カードローンは、借入前に契約を行う必要があります。
契約は、まず、申込みをするところから始まります。申込みは、インタネート、Faxまたは郵送で行うことができます。
申込みを受け付けた後、横浜信用金庫(及び保証会社)が審査を行い、無事、審査に通過すると、必要書類を持参の上、信用金庫の窓口に行って契約手続きを行うことになります。
契約手続き完了後、カードが郵送されますので、そのカードを使ってATMでの借入ができるようになります。
横浜信用金庫(及び保証会社)の審査は、社内の独自基準に基づいて行われますが、その際に、信用情報機関に登録された情報が参照されます。
そのため、他社での借入や、債務整理を行った履歴等が参照されることになります。
在籍確認はいつ?どのタイミングか
横浜信用金庫の在籍確認は、審査の過程で行われます。
連帯保証人は必要?
原則、保証は保証会社が行いますので、自分で別に連帯保証人を用意する必要はありません(担保も必要ありません)。
なお、保証会社に対して直接、保証料を支払う必要はありません。
横浜信用金庫カードローンで即日融資・振り込みは可能か
横浜信用金庫カードローンは、即日融資(申込みをした日に借入を行うこと)・即日振込には対応していません。申込み後の審査にも時間がかかりますし、カードが郵送されてこないと借入ができないためです。また、横浜信用金庫のカードローンは振込みでの借り入れができません。
家族や会社にばれる可能性はある?
横浜信用金庫カードローンで借入を行うことが、家族や会社に知られる可能性は低いです。
横浜信用金庫から、連絡をもらうことがありますが、横浜信用金庫の名前で連絡がきますし、カードローンのことを本人以外に伝えることはありません。
信用金庫との取引は、住宅ローンでもなんでも言い訳がしやすいため、横浜信用金庫から連絡を受け取っただけで、カードローンがばれることは普通はありません。
横浜信用金庫カードローンの提携ATM一覧
横浜信用金庫のATMの他、提携ATMとして、コンビニATMや他の信用金庫等提携金融機関のATMが利用可能です。
横浜信用金庫カードローンの営業時間
インターネットでの申し込みは24時間受け付けています。借入及び返済はATM(提携ATMも含め)が使える時間内であれば、いつでも行うことができます。
横浜信用金庫カードローンは増額は可能?
カードローンの限度額(70万円)まで増額することは可能です。増額するためには、横浜信用金庫の審査に通ることが必要です。
横浜信用金庫が他に扱っているローン一覧
横浜信用金庫は、カードローンの他、住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、フリーローン等を扱っています。
カードローンは「ライフワンカード」のみの取扱いです。
横浜信用金庫カードローン(ライフワンカード)を利用できる人
横浜信用金庫カードローンを利用するためには、横浜信用金庫の審査に加えて、保証会社の審査に通る必要があります。
審査基準として明示されているのは、(1)18歳以上、65歳未満であること、(2)横浜信用金庫の営業地区内に住んでいるか、あるいは勤務していること、の2点です。
パート・アルバイトでも利用することができます。
会社員 | ○ |
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主婦 | ○ |
派遣社員 | ○ |
無職 | × |
フリーター | ○ |
パート | ○ |
アルバイト | ○ |
自営業者 | ○ |
学生 | ○ |
横浜信用金庫カードローンのメリット
横浜信用金庫の「ライフワンカード」は、好きな時に、好きなだけ、何回でも借りられる点が最大のメリットです。金利も借入限度額が70万円であることを考慮すれば、銀行カードローンと同水準の低金利です。
横浜信用金庫カードローンのデメリット
申込みは、契約手続きのためには、横浜信用金庫の店舗に赴く必要があります。そのため、手続き的にはやや面倒です。