友林堂（学生ローン）の特徴

・審査から借入までがスピーディ

申し込みから審査完了までは１０分程度。指定の銀行口座へ即日振り込んでもらえます。

・使いみちは何でもOK!

使いみちに限定はありませんので、借りたお金は何でも好きなことに使うことができます。

・利用可能金額は、最高で50万円まで

利用目的を特定しない場合には30万円までですが、特定すれば50万円までの借入が可能です。

友林堂（学生ローン）の詳細と特徴

借りたお金は事業性資金を除き、なんであれ（学費や結婚資金、旅行・レジャーや医療費等）自由に使うことが可能です。

借入は申し込んだ金額が審査に通ればその金額が指定の口座に振り込まれます。
返済は、借入日、または前回返済日から30日ごとです。返済回数は1回から36回（3年間）の間で決まりますが、元金は自由返済になります（各返済日に少なくとも利息は支払う必要があります）。

友林堂（学生ローン）の審査方法と流れ

友林堂（学生ローン）の利用は、まず、申込みをするところから始まります。申込みは、インターネットで行うことができます。
申込みを受け付けた後、友林堂が審査を行います。審査にかかる時間は5分から10分程度です。無事、審査に通過すると、身分証（学生証明または免許証）の写真を撮り、メールの添付ファイルにするか、画像送信フォームから送ります。
画像送信後に、電話で契約内容の確認が行われ、これも無事に終わると指定の口座にお金が振り込まれ、借入が完了します。

借入完了後に契約手続きが行われます。契約書類が郵送で送られてきますので、必要事項を記載して返信することになります。

友林堂の審査は、社内の独自基準に基づいて行われますが、その際に、信用情報機関に登録された情報が参照されます。
そのため、他社での借入や、債務整理を行った履歴等が参照されることになります。

在籍確認はいつ？どのタイミングか

有林堂は審査の過程で在籍確認は行われません。大学に所属しているか、の確認が大学になされるようなことはありません。

連帯保証人は必要？

連帯保証人は必要ありません。外部の保証会社がつくこともありません。

友林堂（学生ローン）で即日融資・振り込みは可能か

友林堂（学生ローン）は、即日融資（申込みをした日に借入を行うこと）・即日振込が可能です。

審査は即日どころか10分程度で終わりますし、その日のうちに借入金額を指定口座に振り込んでもらうことができます。

家族や会社にばれる可能性はある？

友林堂（学生ローン）で借入を行うことが、家族や学校、友人に知られる可能性は低いです。
連絡は基本的に携帯電話やメールで行われるため、誰かに知られることは考えずらいです。

契約書は郵送で送られてくるものの、友林堂では、書店などと思われるのではないでしょうか。もちろん、インターネットで検索された場合などには怪しまれるため、特に家族と同居しているような場合には、担当者の個人名で郵送物を送付してほしいことをしっかり伝えるとともに、いざというときに備えて言い訳を考えておく必要があります。

友林堂（学生ローン）の提携ATM一覧

特に提携ATMはありません。借入・返済に当たっては銀行口座を利用しますが、どこの銀行の口座でも対応してもらえますし、返済に当たってはどこから振り込んでもかまいません。コンビニATMなど、利用可能なところはすべて利用できると思っていて間違いありません。

友林堂（学生ローン）の営業時間

申込みは24時間行うことができます。また、返済はATM（提携ATMも含め）が使える時間内であれば、いつでも行うことができます。

友林堂（学生ローン）は増額は可能？

増額は新規の借入になりますので、改めて有友堂の審査に通る必要があります。

友林堂が他に扱っているローン一覧

友林堂が扱っているのは学生ローンのみとなります。

友林堂（学生ローン）を利用できる人

友林堂（学生ローン）を利用できるのは学生です。学生の範囲に限定はありませんが、未成年者との契約は民法上、有効に成立しない可能性があることから、18歳以上に限られるものと思います。

なお、学生ローンという名称からは利用者が学生に限定されるものと思われますが、学生であれば、誰でもいいのか（一度社会人経験をした後に学生に戻っても利用できるのか）、あるいは学生でないと利用できないのか、は不明です。

友林堂（学生ローン）のメリット

友林堂の学生ローンの最大のメリットは、なんといっても、審査が速く、急な出費にも対応できる点にあります。申しこんだその日のうちに、どころか、1時間もかからずにお金が手元に受け取れる可能性もあるのです。

また、金利は他の消費者金融よりも安いため、手軽で使いやすいローンと言えます。

友林堂（学生ローン）のデメリット

この学生ローンはカードローンではなく証書貸付になります。そのため、借り入れる都度、手続きを行う必要があります。借りたり、返したりを何度でも繰り返せるカードローンとの違いはそこにあります。