銀行系カードローン

プロミスは即日で借りる事が出来る?審査の流れと方法について

プロミスカードローン(キャッシングローン)の特徴

・取引をWEBで完結でも対応可能!(ok)

プロミスとの取引は申込みから、契約、借入までWEB上で全て完結させることができます。

・即日融資可能

WEBで契約する場合の他、自動契約機で手続きする場合など、即日融資が可能です。

・万が一の場合の安心サポート

借入についてはもちろんのこと、返済についても困ったことがあれば、プロミスのマネーアドバイザーが親身になって相談に乗ってくれます。

プロミス(フリーキャッシング)お借り入れ条件
実質年率 年4.5%~17.8%
借入れ限度額 1~500万円
申し込み可能年齢 満18歳以上~74歳以下 ※
融資受付営業時間 24時間
返済方法 インターネット・振り込み・提携ATM 
担保・保証人 不要
即日融資 可能
即日振込 可能
在籍確認 あり

お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
 収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスカードローンの詳細と特徴

家計簿

プロミスカードローンは、借り入れたお金について、利用用途が生計費(個人事業主の場合には生計費及び事業費)に限定されています。

また、借入、返済の方法を様々な方法で行うことができる点に特徴があります。
借入については、事前に、申し込み、プロミスの審査、契約を行い、契約後は契約で定められた上限金額まで、好きな時に、好きなだけ借り入れることができるようになります。
契約までは、インターネット、プロミスのお店・ATM、郵送で手続きを進めることができます。
契約後は、インターネット、プロミスのお店・ATM、提携ATMから、現金の受領、もしくは振込による借入を行うことができます。

返済についても、インターネット、提携ATM、プロミスのお店・ATM、コンビニのメディア端末(ローソンのLoppiやファミリーマートのFamiポート等)、銀行振り込みでの返済が可能です。
事前に申し込むことにより、口座振替(自動引き落とし)を利用することもできます。

プロミスカードローンの審査方法と流れ

インターネット

プロミスカードローンは、借入前に契約を行う必要があります。
契約は、まず、申込みをするところから始まります。申込みは、インターネットのほか、プロミスのお店への来店、プロミスのATMで行うことができます。
申込みを受け付けた後、プロミスが審査を行い、無事、審査に通過すると、本人確認書類(免許証の写し等)を送ることになります。
本人確認書類は、メールからでも、送付することができます。

プロミスの審査は、社内の独自基準に基づいて行われますが、その際に、信用情報機関に登録された情報が参照されます。
そのため、他社での借入や、債務整理を行った履歴等が参照されることになります。

審査が完了すると、プロミスから、審査完了の連絡が来ます。
最後に、契約内容を確認して、同意することで契約が成立し、借入を行うことができるようになります。
なお、カードは自宅への郵送となりますが、借入自体は、カードがない状態(届く前)でも、インターネット、電話で申し込むことが可能です。また、そもそもカードを受け取らないことも可能となっています。

在籍確認はいつ?どのタイミングか

プロミスの在籍確認は、審査が終わったタイミングで行われることが一般的です。

連帯保証人は必要?

連帯保証人は不要です。

プロミスカードローンで即日融資・振り込みは可能か

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プロミスカードローンは、即日融資(申込みをした日に借入を行うこと)・即日振込が可能です。

家族や会社にばれる可能性はある?

プロミスカードローンで借入を行うことが、家族や会社に知られる可能性はとても低いです。
プロミスから、連絡をもらうことがありますが、その際、郵便物にプロミスの社名が記載されていたり、電話でプロミスを名乗ったりすることはありません(これは、申し込み時の在籍確認であれ、延滞時の督促であれ、同じです)。

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プロミスカードローンの提携ATM一覧

プロミスカードローンは提携ATMの多い、使いやすいカードローンです。
提携ATMには、プロミスのステッカーが貼ってあります。

提携ATMは、大きく、銀行系(三井住友銀行等のメガバンク、セブン銀行のようなネットバンク、横浜銀行等の地方銀行)と、その他(イーネットやローソンのATM等)があります。

プロミスカードローンの営業時間

原則、24時間365日、借入及び返済を行うことができます。

プロミスカードローンは増額は可能?

可能ですが、プロミスの審査に通る必要があります。

プロミスが他に扱っているローン一覧

教育 高校生

貸金業法に基づく借換え専用ローン(おめとめローン)、女性専用ダイヤルで安心してキャッシングできる「レディースキャッシング」、教育資金や結婚資金等の使い道が決まっている目的ローン、そして、事業者向けの自営者カードローンがあります。

プロミスカードローンのメリット

メリットは大きく3つあります。

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1.審査が早い、借入が早い

三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。

2.はじめての利用は30日間無利息

メアドの登録やWEB明細を利用することが条件にはなりますが、カードローンを30日間無利息で利用することができます。この30日は初回出金の翌日から30日間となっており、実際の利用がなければとっておける点でも優れたサービスです。

3.場所を選ばない

審査の申し込みから借入までインターネットで完結できるため、どこにいてもプロミスと取引することが可能です。また、プロミスの店舗・ATM、提携ATMが全国各地にあるため、とても利便性が高いです。
※対象金融機関は200行以上あります。

プロミスカードローンのデメリット

プロミスに限った話ではなく、貸金業者はどこも同じですが、総量規制の対象となります。そのため、借りられるお金が年収の1/3までに制限され、まとまったお金を用意することが難しいです。
また、金利も銀行のカードローンと比較すると高くなっています。

プロミスカードローン(フリーキャッシング)を利用できる人

プロミスカードローンを利用するためには、プロミスの審査に通る必要があります。
審査基準として明示されているのは、18歳以上※かつ、安定した収入と返済能力を有することです。
そのため、学生は、18歳になるまでは借入ができません。また専業主婦は、パート・アルバイト、自営業等、何らかの収入があることが前提となり、まったく収入のない専業主婦は利用できません。

お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
 収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスを借りられる人
会社員
主婦 ○ (安定した収入があることが前提です)
派遣社員
無職 ×
フリーター
パート
アルバイト
自営業者
学生 〇 (18歳以上、かつ安定した収入があることが前提です)