ライフティカードローンの特徴

・申込み、借入・返済がどこでもできて便利

申込みから利用開始までは、店舗に足を運ぶことなく手続きを進めることができます。また、借入・返済はATMで行うことができるため、とても便利です。

・収入があれば契約が可能

パート、アルバイト、派遣社員であっても、一定の収入があれば契約が可能です。

・利用可能金額が大きくて安心

契約で借り入れ可能な上限が決まっていますが、その金額まで（最高で500万円まで）の借入が可能です。

ライフティカードローンの詳細と特徴

借りたお金はなんであれ（教育資金や結婚資金、旅行・レジャーや医療費等）自由に使うことが可能です。

借入はカードを使ってセブン銀行ATMから直接現金を受け取ることができます。また、電話で指示することにより指定口座へ振り込んでもらうことも可能です。
返済は、指定口座への振り込み、もしくはキャッシングカードにより行います。返済日は35日サイクル制で、前回返済から35日以内に次の返済を行うことになります。
返済額は借入残高に応じて決まり、借入が5万円の場合には、月5,000円となります。

ライフティカードローンの審査方法と流れ

ライフティカードローンは、借入前に契約を行う必要があります。
契約は、まず、申込みをするところから始まります。申込みは、インターネットで行うことができます。
申込みを受け付けた後、ライフティが審査を行い、無事、審査に通過すると、契約書類が自宅に郵送されてきます。これを受け取った時点で借入ができるようになります。
契約手続き完了後、カードが郵送されますので、そのカードを使ってATMでの借入、またはライフティに電話することにより振込での借入ができるようになります。

ライフティの審査は、社内の独自基準に基づいて行われますが、その際に、信用情報機関に登録された情報が参照されます。
そのため、他社での借入や、債務整理を行った履歴等が参照されることになります。

在籍確認はいつ？どのタイミングか

ライフティの在籍確認は、審査の過程で行われます。

連帯保証人は必要？

連帯保証人は必要ありません。

ライフティカードローンで即日融資・振り込みは可能か

ライフティカードローンは、即日融資（申込みをした日に借入を行うこと）・即日振込には対応していません。郵送されてくる契約書面を受け取ったところで初めて借入ができるようになるためです。

家族や会社にばれる可能性はある？

ライフティカードローンで借入を行うことが、家族や会社に知られる可能性は低いです。
個人情報保護方針や個人情報の取扱いを定め、公表しており、プライバシーには十分配慮されています。

ライフティカードローンの提携ATM一覧

ライフティのカードはセブン銀行のATMで利用することができます。借入・返済ともに口座への振込により行うことが可能で、その意味ではどこの金融機関（コンビニ等に設置のものも含みます）のATMでも利用することができます。

ライフティカードローンの営業時間

申込みは24時間行うことができます。また、借入及び返済はATMが使える時間内であれば、いつでも行うことができます。

ライフティカードローンは増額は可能？

増額できないことはありませんが、ライフティの審査に通ることが前提です。

ライフティカードローンを利用できる人

ライフティカードローンを利用するためには、ライフティの審査に通る必要があります。
審査基準として明示されているのは、(1)一定収入があること、(2)18歳以上、70歳まであること、の2点です。
パート・アルバイトはもちろんのこと、学生であっても、収入があれば利用できます。
一方で専業主婦等、自分自身で収入がないと利用することができません。

ライフティカードローンのメリット

１．申込みが手間いらず、利用が場所問わず

審査のため、お店まで足を運んだりする必要はありません。インターネットと郵送で手続きを完結させられるため、とにかく手続きが簡単、というのが大きなメリットです。また、借入や返済がインターネットバンキングからも行えるため、全てを自宅にいて済ませることが可能、またATMを利用する場合にもセブンイレブンのATMを利用できるなど、便利なカードローンです。

２．貸出上限が大きい

貸出の上限枠は最高で500万円までと、多額のお金が必要な場合にも対応できることが特徴です。カードの発行、保有に手数料がかかるわけではありませんので、持っているといざというときに安心なカードです。

３．借入は必要な分だけでもOK

ライフティの借入は1,000円から行うことができます。借りたお金には金利が付きますので、必要な分だけ借入ができるのは大きなメリットと言えます。

ライフティカードローンのデメリット

ライフティは消費者金融のため、総量規制の対象となります。
また、即日融資を受けることはできませんので、急な資金ニーズには対応できません（カードを作ってしまえばいつでも利用することができます）。申込みは余裕を持って行うべきでしょう。